脳(自律神経)が疲れてしまう原因

原因

脳(自律神経)が疲れてしまう原因は下記のような事が考えられます。

  • 気候の変化(気温、気圧、湿度)
  • 風邪をひいてしまったり、ウィルス感染
  • 酒、タバコ、薬などの化学物質
  • 精神的な要因
  • 寝不足
  • 長時間の同じ姿勢や、同じ動作を繰り返す運動

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脳の疲労による悪循環

これらによって脳(自律神経)は疲労してしまい、脳の働きが悪くなり回復力、免疫力が下がりあらゆる不調の根源になっていきます。

脳が疲労してしまう→回復力の低下(睡眠の質の低下)→身体の疲労が取れない→筋肉が硬くなる→
血流障害が起きる→痛みや不調がでる→さらに脳が疲労する→さらに回復力の低下(睡眠の質の低下)が起こる

このようにどんどんと悪循環が続き身体が、不健康になってしまいます。
この悪循環から自力で抜け出すのはかなり難しいと思いますので、特にしっかり寝れていないと感じている方はなるべく早くに来院してください。

脳の疲れを取る治療

csfプラクティスで脳(自律神経)の疲れをとり本来の回復力、免疫力を取り戻し、疲れの溜まらない身体作りを一緒に目指していきましょう。
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