緩消法認定院になりました!
こんにちは!
今日は皆さまにお知らせがあります。
1/19(火)より、当院で以前から行っていた『緩消法』という最先端治療の認定院となりました。
当院の患者様の中にも腰痛アカデミー(自分で緩消法を覚えて治す会)の会員様もいらっしゃいます。
長い間お待たせしてしまいましたが、これからは認定院として益々皆さまの痛みや辛さを早期に改善していきたいと思います。
たくさんの治療法を見た上で、本当にすごいと思います。
なんといってもすごいところは、論文発表しており、科学的に筋肉が柔らかくなっていることが証明されていることです。
このような科学的証明のある治療法はほぼありません。
骨盤矯正や猫背矯正などの矯正術など骨格の位置を正しい場所に戻す治療法がありますが、矯正したからといって痛みが治るかどうかは科学では証明されていません。
あんまやカイロなども科学の証明はありません。
科学の証明があるかどうかは痛みをきちんと『治す』上では非常に重要です。
さらにすごいのが、細かい筋繊維なども一切傷つけることなく柔くしていけるという点です。
指圧や揉む行為では、細かい筋繊維や筋原繊維がプチプチ~と切れてしまいます。
細かい繊維で神経に当たらないため、すごく痛いわけではありませんが、揉み返しなどはまさに筋繊維がブチブチきれて怪我している証拠です。
コリがあるからといってグリグリゴリゴリする行為も一見コリが和らぐかのように思われますが、これはほんの一時的に押されて血流がよくなっているだけで、傷ついた分修復過程でさらに強い固まりとなります。
緩消法は痛みの原因である『筋肉の固まり』に対して筋繊維は傷つけない力で表面から柔らかくしていき、徐々に筋深層部までふにゃふにゃにできる治療法です。
どうしても今までの治療法では筋肉の表層部しか柔らかくできない上に、筋繊維を傷つけるからです。
筋深層部の固まりが取れないと根本的に血流や神経の圧迫が改善しないので、すぐにまた固まり、痛みも再発します。
皆さんも経験があると思います。
治療してすぐは身体が軽くなったような気がして気持ちがすっきりするけど3日もたてば元通り・・・なんて方がほとんどではないでしょうか?
これでは一体何のために、貴重な時間とお金を使っているんでしょうか。
緩消法は一切筋肉を傷つけないので、揉み返しのように治療によって固まりを作ることもなく、深層部まで軟らかくできます。
深層部まで軟らかくなってしまえば、寝たきりで動かない状態などが続かない限り、筋深層部そうそう固まりません。
まず、『原因』をしっかりと理解することが大事です。
ヘルニアだから、側弯だから、坐骨神経痛だから、とよく病名をあげられますが病名をつけられたからといって、病名は痛みの『原因』ではありません。
痛みを感じる神経は骨にはありません。
ヘルニアも骨の周りの筋肉の固まりをやわらげればほぼ改善します。
手術では余計に筋肉を傷つけ固めるので治らないため、欧米諸国では今はヘルニアの手術はしないそうです。
痛い場所がある方は、病名のせいにせず、ここの筋肉がぎゅーっとつよく固まっているせいだな、この筋肉さえ軟らかくなれば痛みは消えるんだな~と考えてください。
痛みだけでなく、筋肉を柔らかくすれば筋肉内にある血管も広がり血流がよくなり、がんや喘息など様々な病気も予防・改善することができますので、どこに行っても治らない痛みや不調でお困りの方は一度、最先端療法『緩消法』の認定院に治療を受けに来てください。
新しい治療法ですので、まだ認知度も低く、認定院も少ないですが、これから数多くの治療家が学ぶようになる治療法だと確信しています。
認定技術者の中にはお医者さんもいます。
是非、一度緩消法について調べてみてくださいね!
今日は皆さまにお知らせがあります。
1/19(火)より、当院で以前から行っていた『緩消法』という最先端治療の認定院となりました。
当院の患者様の中にも腰痛アカデミー(自分で緩消法を覚えて治す会)の会員様もいらっしゃいます。
長い間お待たせしてしまいましたが、これからは認定院として益々皆さまの痛みや辛さを早期に改善していきたいと思います。
緩消法のここがすごい!
何度も紹介していますが、この治療法は本当に他の治療法とは別次元ほどすごい治療法です。たくさんの治療法を見た上で、本当にすごいと思います。
①エビデンスがある
なんといってもすごいところは、論文発表しており、科学的に筋肉が柔らかくなっていることが証明されていることです。
このような科学的証明のある治療法はほぼありません。
骨盤矯正や猫背矯正などの矯正術など骨格の位置を正しい場所に戻す治療法がありますが、矯正したからといって痛みが治るかどうかは科学では証明されていません。
あんまやカイロなども科学の証明はありません。
科学の証明があるかどうかは痛みをきちんと『治す』上では非常に重要です。
②ノーリスク・ハイリターン
さらにすごいのが、細かい筋繊維なども一切傷つけることなく柔くしていけるという点です。
指圧や揉む行為では、細かい筋繊維や筋原繊維がプチプチ~と切れてしまいます。
細かい繊維で神経に当たらないため、すごく痛いわけではありませんが、揉み返しなどはまさに筋繊維がブチブチきれて怪我している証拠です。
コリがあるからといってグリグリゴリゴリする行為も一見コリが和らぐかのように思われますが、これはほんの一時的に押されて血流がよくなっているだけで、傷ついた分修復過程でさらに強い固まりとなります。
緩消法は痛みの原因である『筋肉の固まり』に対して筋繊維は傷つけない力で表面から柔らかくしていき、徐々に筋深層部までふにゃふにゃにできる治療法です。
③再発を防ぐ、確実に治す治療法
以前は私も筋肉をもみほぐすような治療を行っていましたが、これでは患者さんは必ず再発し、筋肉の深い部分に痛みの原因がある方はほぼ改善することができませんでした。どうしても今までの治療法では筋肉の表層部しか柔らかくできない上に、筋繊維を傷つけるからです。
筋深層部の固まりが取れないと根本的に血流や神経の圧迫が改善しないので、すぐにまた固まり、痛みも再発します。
皆さんも経験があると思います。
治療してすぐは身体が軽くなったような気がして気持ちがすっきりするけど3日もたてば元通り・・・なんて方がほとんどではないでしょうか?
これでは一体何のために、貴重な時間とお金を使っているんでしょうか。
緩消法は一切筋肉を傷つけないので、揉み返しのように治療によって固まりを作ることもなく、深層部まで軟らかくできます。
深層部まで軟らかくなってしまえば、寝たきりで動かない状態などが続かない限り、筋深層部そうそう固まりません。
長引く痛みや不調にお困りの方へ
全ての痛みの『原因』は筋肉です。まず、『原因』をしっかりと理解することが大事です。
ヘルニアだから、側弯だから、坐骨神経痛だから、とよく病名をあげられますが病名をつけられたからといって、病名は痛みの『原因』ではありません。
痛みを感じる神経は骨にはありません。
ヘルニアも骨の周りの筋肉の固まりをやわらげればほぼ改善します。
手術では余計に筋肉を傷つけ固めるので治らないため、欧米諸国では今はヘルニアの手術はしないそうです。
痛い場所がある方は、病名のせいにせず、ここの筋肉がぎゅーっとつよく固まっているせいだな、この筋肉さえ軟らかくなれば痛みは消えるんだな~と考えてください。
痛みだけでなく、筋肉を柔らかくすれば筋肉内にある血管も広がり血流がよくなり、がんや喘息など様々な病気も予防・改善することができますので、どこに行っても治らない痛みや不調でお困りの方は一度、最先端療法『緩消法』の認定院に治療を受けに来てください。
新しい治療法ですので、まだ認知度も低く、認定院も少ないですが、これから数多くの治療家が学ぶようになる治療法だと確信しています。
認定技術者の中にはお医者さんもいます。
是非、一度緩消法について調べてみてくださいね!
【痛み大革命】坂戸 孝志 公式サイト 腰痛アカデミー (腰痛・腱鞘炎・頭痛などの原因を治療)
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