新型コロナウイルス対策
こんにちは。
新型コロナウイルスの影響で大変なことになってきましたね。。。
企業や学校も休みになっているところもありますし、イベントもほぼ中止。
みんなせっかくの休みでもコロナウイルスにビクビクしてしまい、どこにも遊びに行けない状態になっていませんか？
特効薬がない中、すでに開発されていた抗インフルエンザ薬のアビガンが試験的投与されていますが、実験台のように投与されるのも怖いですし、薬の影響でまた薬剤耐性ウイルスがでてしまってより厄介な事態となりえません。
薬に頼らなくても、自分の身体さえ丈夫で人間本来の免疫力が働けば死ぬリスクは本当に少なくなると思います。
さて、ここで問題です。
免疫力を上げるというのは何をしたらいいんでしょうか？？？
体温が36.5℃以上あると白血球の働きが劇的に変わるそうです。
体温が高い状態の体内ではウイルスは増殖しづらく、かかったとしても軽症ですむ可能性が高いです。
一方、体温が低い場合にはウイルスが増殖しやすい環境のため、なかなかやっつけることが出来ずに身体も疲労していき重症化してしまいます。
日ごろ私たちはたくさんの菌を体内に取り入れていますが、免疫が働いていると菌が混入していても発症まで至りません。
インフルエンザが流行する時期に発症する人としない人がいるのは、この差です。
菌が入っていないのではなく、入ってはいるけどちゃんと免疫で殺しているのです。
体温を上げるとコロナだけでなく、様々な病気にかかりにくいのでマスクなんかより良い最大の予防になります。
山で遭難した場合の低体温症なども血液の循環が悪くなって体温がさがっていますよね？
血液循環が悪くなるとどんどんと大事な部分のみに血液を集中させるために末端には行き届かなくなります。
ウイルスは鼻や喉の粘膜で増殖すると言われています。
鼻炎を持っている人は鼻の血液循環が悪くなっている証拠ですので要注意です。
目の粘膜からも感染するかもしれないとＴＶでは言われていましたが、ドライアイも循環不良が原因ですから、基礎疾患で持っている方は病気にかかりやすい身体だと思ってください。
血液が末端まで良く流れていくと鼻炎やドライアイなどの症状も改善するだけでなく免疫もかなり上がりますので、是非血液循環の良い身体を作りましょう。
この図を見て下さい。
長時間同じ姿勢でいたり、歩き方で常に負担をかけていたり、良く足を組んだり、運動で筋肉に負荷をかけたり、手術や薬などの影響だったり・・・様々な理由で人間の筋肉は固まっていきます。
そして良く勘違いしがちなのが、筋肉は筋肉、その周りに血管や脂肪と分かれているように思っている方がいますが、違います。
筋肉の中に霜降りのように脂肪もありますし、血管や神経も通っています。
この図を見ると分かりやすいかもしれませんが、筋肉はいくつもの細かい繊維の固まりで、その繊維の間に血管や神経が通っています。
なので筋肉が固まってぎゅっと縮むと神経や血管を圧迫します。
筋肉に圧迫されて血管が細くなると血液が筋肉に行きわたらなくなり、冷えていきます。
筋肉が硬いと血液循環が悪くなることが理解いただけましたでしょうか？
循環不良による冷えだけでなく大半の身体の痛みはこの筋肉の緊張による神経の圧迫が最大要因です。
身体が痛いと良く眠れなかったり、庇った動き方をしてしまいどんどんと他の筋肉も固めてあちこち辛くなり、ストレスの要因にもなります。
筋肉が柔らかくなると、循環が良くなり体温が上がるだけでなく、様々な痛みや不調からも解放されて質の良い睡眠も取り戻せます。
筋肉を柔らかくすることが出来れば、全ての不調が改善され、免疫力アップにつながっていくのです。
それは逆効果です。
先ほどの筋肉内の構造にもありましたが、筋肉の繊維はめちゃくちゃ細い繊維がたくさん集まってできており、揉んだり押したりするとこの奥にある細かい繊維がブチブチと切れていきます。
もみほぐしのマッサージを受けた直後は少し楽だけど、すぐ戻ってしまい不調が良くならないという方がほとんどです。
一瞬血流が良くなるのは事実ですが揉むと繊維に傷がつき修復の過程でより固まるので一層循環不良を引き起こします。
揉んだり押したりするのは絶対にやめましょう。
ストレッチも同じことで強くのばすとブチブチ細かい繊維が切れていきますので、気持ちいいほど伸ばさないというのが重要になってきます。
従来のマッサージはこのように筋肉の表層面の血流を一時的にすこし回復しているだけです。
これでは１つも身体は良くならないどころか、悪くなります。
お金を払って身体を悪くしに行っているようなものです。
当院で行っている『緩消法』はまだ新しい治療法ですが、科学的に証明を得ている最先端の筋弛緩法です。
今までできなかった筋深層部の弛緩ができます。
この治療法の凄い所は筋肉の細かい繊維を一切傷つけることなく、筋肉を柔らかくしていけるというところです。
気持ちよくもなく、地味で根気がいる治療ですが、この治療法で医者でもお手上げの疾患の方々がどんどんと回復していっています。
筋深層部まで柔らかくして、コロナだけでなく、インフルエンザや脳梗塞やがんなどあらゆる大病を予防しましょう！！
新型コロナウイルスの影響で大変なことになってきましたね。。。
企業や学校も休みになっているところもありますし、イベントもほぼ中止。
みんなせっかくの休みでもコロナウイルスにビクビクしてしまい、どこにも遊びに行けない状態になっていませんか？
特効薬がない中、すでに開発されていた抗インフルエンザ薬のアビガンが試験的投与されていますが、実験台のように投与されるのも怖いですし、薬の影響でまた薬剤耐性ウイルスがでてしまってより厄介な事態となりえません。
薬に頼らなくても、自分の身体さえ丈夫で人間本来の免疫力が働けば死ぬリスクは本当に少なくなると思います。
さて、ここで問題です。
免疫力を上げるというのは何をしたらいいんでしょうか？？？
免疫力をあげるには？
免疫力を上げるために大事なことは基礎体温をあげることが大事
体温が36.5℃以上あると白血球の働きが劇的に変わるそうです。
体温が高い状態の体内ではウイルスは増殖しづらく、かかったとしても軽症ですむ可能性が高いです。
一方、体温が低い場合にはウイルスが増殖しやすい環境のため、なかなかやっつけることが出来ずに身体も疲労していき重症化してしまいます。
日ごろ私たちはたくさんの菌を体内に取り入れていますが、免疫が働いていると菌が混入していても発症まで至りません。
インフルエンザが流行する時期に発症する人としない人がいるのは、この差です。
菌が入っていないのではなく、入ってはいるけどちゃんと免疫で殺しているのです。
体温を上げるとコロナだけでなく、様々な病気にかかりにくいのでマスクなんかより良い最大の予防になります。
基礎体温を上げるためには全身の血液循環を良くすることが大事
血液循環が悪いと体温は低下します。山で遭難した場合の低体温症なども血液の循環が悪くなって体温がさがっていますよね？
血液循環が悪くなるとどんどんと大事な部分のみに血液を集中させるために末端には行き届かなくなります。
ウイルスは鼻や喉の粘膜で増殖すると言われています。
鼻炎を持っている人は鼻の血液循環が悪くなっている証拠ですので要注意です。
目の粘膜からも感染するかもしれないとＴＶでは言われていましたが、ドライアイも循環不良が原因ですから、基礎疾患で持っている方は病気にかかりやすい身体だと思ってください。
血液が末端まで良く流れていくと鼻炎やドライアイなどの症状も改善するだけでなく免疫もかなり上がりますので、是非血液循環の良い身体を作りましょう。
血液循環を良くするためには、全身の筋肉を柔らかくしていく事が大事
この図を見て下さい。
長時間同じ姿勢でいたり、歩き方で常に負担をかけていたり、良く足を組んだり、運動で筋肉に負荷をかけたり、手術や薬などの影響だったり・・・様々な理由で人間の筋肉は固まっていきます。
そして良く勘違いしがちなのが、筋肉は筋肉、その周りに血管や脂肪と分かれているように思っている方がいますが、違います。
筋肉の中に霜降りのように脂肪もありますし、血管や神経も通っています。
この図を見ると分かりやすいかもしれませんが、筋肉はいくつもの細かい繊維の固まりで、その繊維の間に血管や神経が通っています。
なので筋肉が固まってぎゅっと縮むと神経や血管を圧迫します。
筋肉に圧迫されて血管が細くなると血液が筋肉に行きわたらなくなり、冷えていきます。
筋肉が硬いと血液循環が悪くなることが理解いただけましたでしょうか？
循環不良による冷えだけでなく大半の身体の痛みはこの筋肉の緊張による神経の圧迫が最大要因です。
身体が痛いと良く眠れなかったり、庇った動き方をしてしまいどんどんと他の筋肉も固めてあちこち辛くなり、ストレスの要因にもなります。
筋肉が柔らかくなると、循環が良くなり体温が上がるだけでなく、様々な痛みや不調からも解放されて質の良い睡眠も取り戻せます。
筋肉を柔らかくすることが出来れば、全ての不調が改善され、免疫力アップにつながっていくのです。
緩消法は深層筋までアプローチ可能！
筋肉を柔らかくすればいいなら、自分でもみほぐしたりストレッチが効果があるか？それは逆効果です。
先ほどの筋肉内の構造にもありましたが、筋肉の繊維はめちゃくちゃ細い繊維がたくさん集まってできており、揉んだり押したりするとこの奥にある細かい繊維がブチブチと切れていきます。
もみほぐしのマッサージを受けた直後は少し楽だけど、すぐ戻ってしまい不調が良くならないという方がほとんどです。
一瞬血流が良くなるのは事実ですが揉むと繊維に傷がつき修復の過程でより固まるので一層循環不良を引き起こします。
揉んだり押したりするのは絶対にやめましょう。
ストレッチも同じことで強くのばすとブチブチ細かい繊維が切れていきますので、気持ちいいほど伸ばさないというのが重要になってきます。
従来のマッサージはこのように筋肉の表層面の血流を一時的にすこし回復しているだけです。
これでは１つも身体は良くならないどころか、悪くなります。
お金を払って身体を悪くしに行っているようなものです。
当院で行っている『緩消法』はまだ新しい治療法ですが、科学的に証明を得ている最先端の筋弛緩法です。
今までできなかった筋深層部の弛緩ができます。
この治療法の凄い所は筋肉の細かい繊維を一切傷つけることなく、筋肉を柔らかくしていけるというところです。
気持ちよくもなく、地味で根気がいる治療ですが、この治療法で医者でもお手上げの疾患の方々がどんどんと回復していっています。
筋深層部まで柔らかくして、コロナだけでなく、インフルエンザや脳梗塞やがんなどあらゆる大病を予防しましょう！！
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