頭痛薬の使用により頭痛が悪化!?!?
こんにちは。
先日の人気テレビ番組、『世界仰天ニュース』をみましたか?
最近、薬のネタが頻繁にメディアで取り上げられるようになってきました。
医療費が深刻な国家問題になっていますので、新聞やメディアを通じて不必要な薬の使用を抑制するように働きかけているように思います。
しかし、これは皆さんにとって、とってもいい事です!
どんどんメディアで薬の及ぼすデメリットを紹介して頂ければ、本来の健康を取り戻す人もたくさん出てくると思います。
何度も言いますが、皆さんは薬の『効用』にしか目を向けていません。
市販薬だから~、漢方だから~、お医者さんが処方してくれているから~、となんとなくみんな使っているから自分も大丈夫という感覚で軽く薬を服用し、『副作用』に目を向けていないていないとこのVTRの女性のようになってしまいます。
小学校4年生から頭痛に苦しみ、頭痛薬なしではいられなかった女性の話です。
長い間、頭痛に苦しめられて頭痛薬の使用頻度が増してきたある日、とんでもない頭痛が起き、めまいもして吐いてしまったそうです。
あまりにひどい頭痛と嘔吐で脳神経外科を受診しましたが、驚くことに脳には全く異常なし。
この後の医師の言葉に驚かされます。
驚きますよね。
頭痛持ちでどんどんと頭痛が酷くなったら普通の人はやっぱり脳になにか腫瘍とか異常があるんじゃないか?と疑います。
それがまさか・・・頭痛の症状を和らげてくれる頭痛薬が脳の異常を疑うほどの激痛を引き起こすなんて。
頭痛薬の成分を取り入れすぎたせいで、神経が過敏に反応しすぎる状態となってしまいました。
『これは言ってしまえば、薬によって脳の正常な機能が失われたという事です。』
比較的みなさんが安全だと思っている『市販薬』で、です。
反対に、長年薬を使っていたのに、今は一切薬なしで生活できるようになった。
本当にみなみ整骨院にきて良かった。
と薬をやめて元気になっていっている人もたくさん目にしているからというのもあります。
今回、仰天ニュースさんでは、ただ、頭痛薬の使用過多で酷い頭痛が起きました、で終わりではなく、内臓に注目してくれた点が非常に嬉しかったです。
みんな薬を飲むと不快な症状が消えて良くなったと効き目だけ見ますが、だるさは抜けないとか食欲はイマイチとかなんとなく不調が抜けていないんじゃないでしょうか?
薬を飲むと肝臓は解毒を強いられます。
身体に人工的に作られた強い異物が入ってきたのですから一生懸命働かないと分解できません。
そして、肝臓が疲労していき、硬くなっていき、全身倦怠感、食欲不振、皮膚の痒み、黄疸とあらゆる不快な症状の要因になると。
この終着点は肝臓がんです。
高血圧の薬を飲んでいる人で、ガンマGTPの数値が以上に高くなってしまっているという人がいます。
降圧剤でも肝臓に負担をかけます。
降圧剤は高血圧が悪だという思い込みから皆必死に『正常値=健康』だと思って飲んでいますが、これは本当に間違った知識ですし、副作用を良く見てみるとかなり怖いものが多いですよ。
降圧剤で意図的に循環不良を引き起こし、血液サラサラの薬で補っているとか、、、薬でコントロールしないといけない身体は臓器に負担をかけるばかりで健康ではないです。
もっと言えば降圧剤に関してはタバコよりも発がんのリスクを高める可能性があると思います。
先進国の中でがん患者がこんなに増えているのは日本くらいだと言われていますが、間違った知識による薬の服用が多すぎるからだと思います。
抗うつ剤や睡眠導入剤などでも負担をかけます。
薬を服用すると内臓が疲労していき、内臓の働きが弱くなり、そしてその周辺の筋肉もどんどんと固まるので、薬を長期で服用している人は変な筋肉の固さをしています。
ですので、薬を服用しているかたは、なかなか柔らかくしにくいのです。
この人は頭痛薬なしではいられず、最終的に抗うつ剤が処方されていました。
これは根本解決にはなりません。
抗うつ剤では、間違いなくこの人は健康になっていかないだろうし、ひどい頭痛がなくなったとしても覇気のない不健康な生活しか送れないだろうなと思います。
でもお医者さんには限界があります。
普通頭痛があれば鎮痛剤を出しますが、この場合には鎮痛剤が出せません。
なので、もう抗うつ剤を出すしかないのです。
では、どうすれば良かったのか?
薬地獄から解放されて、本来の人間の力で健康になっていく方法があります。
なので、脳脊髄液と血液をしっかりと頭部に送ってあげればどんどんと頭痛は治っていきます。
当院の患者さんでも、何人も長年必要だった頭痛薬がいらなくなった、という人たちがいます。
色んな症状の方が来院されますが、頭痛は比較的治すのが簡単です。
それと血圧も循環が悪くなってきているのを身体が察知して頑張って流すために上がっていくものなので、年をとればみんな徐々に上がっていくものですが、こちらも筋肉を柔らかくして体液の流れを良くしてあげれば比較的簡単に下がります。
ほぼ大半の不調や病気は体液循環の不良によって起こっていますから、循環がよくなればあらゆる不調が良くなっていきます。
当院の行う特殊技術、csfプラクティス(脳脊髄液調整法)と緩消法(深層部の筋肉まで柔らかくできる治療法)でたくさんの人を本来の健康な状態にしていく事が出来たらなと思います。
薬を使うことなく、手技療法で人間本来の健康な状態にしていく事が可能な画期的な治療法です。
頭痛に苦しめられている方がいましたら、是非ご来院下さい。
先日の人気テレビ番組、『世界仰天ニュース』をみましたか?
最近、薬のネタが頻繁にメディアで取り上げられるようになってきました。
医療費が深刻な国家問題になっていますので、新聞やメディアを通じて不必要な薬の使用を抑制するように働きかけているように思います。
しかし、これは皆さんにとって、とってもいい事です!
どんどんメディアで薬の及ぼすデメリットを紹介して頂ければ、本来の健康を取り戻す人もたくさん出てくると思います。
何度も言いますが、皆さんは薬の『効用』にしか目を向けていません。
市販薬だから~、漢方だから~、お医者さんが処方してくれているから~、となんとなくみんな使っているから自分も大丈夫という感覚で軽く薬を服用し、『副作用』に目を向けていないていないとこのVTRの女性のようになってしまいます。
頭痛薬の服用で異常な頭痛が発生
今回の仰天ニュースでは、ある女性の体験談を紹介していました。小学校4年生から頭痛に苦しみ、頭痛薬なしではいられなかった女性の話です。
長い間、頭痛に苦しめられて頭痛薬の使用頻度が増してきたある日、とんでもない頭痛が起き、めまいもして吐いてしまったそうです。
あまりにひどい頭痛と嘔吐で脳神経外科を受診しましたが、驚くことに脳には全く異常なし。
この後の医師の言葉に驚かされます。
驚きますよね。
頭痛持ちでどんどんと頭痛が酷くなったら普通の人はやっぱり脳になにか腫瘍とか異常があるんじゃないか?と疑います。
それがまさか・・・頭痛の症状を和らげてくれる頭痛薬が脳の異常を疑うほどの激痛を引き起こすなんて。
頭痛薬の成分を取り入れすぎたせいで、神経が過敏に反応しすぎる状態となってしまいました。
『これは言ってしまえば、薬によって脳の正常な機能が失われたという事です。』
比較的みなさんが安全だと思っている『市販薬』で、です。
更に怖い薬服用の裏側
私が本当に薬に対してこれほどなまでに注意喚起をしているのは、患者さんの中で薬の服用で身体が悪くなってしまっている人を見ているからです。反対に、長年薬を使っていたのに、今は一切薬なしで生活できるようになった。
本当にみなみ整骨院にきて良かった。
と薬をやめて元気になっていっている人もたくさん目にしているからというのもあります。
今回、仰天ニュースさんでは、ただ、頭痛薬の使用過多で酷い頭痛が起きました、で終わりではなく、内臓に注目してくれた点が非常に嬉しかったです。
みんな薬を飲むと不快な症状が消えて良くなったと効き目だけ見ますが、だるさは抜けないとか食欲はイマイチとかなんとなく不調が抜けていないんじゃないでしょうか?
薬を飲むと肝臓は解毒を強いられます。
身体に人工的に作られた強い異物が入ってきたのですから一生懸命働かないと分解できません。
そして、肝臓が疲労していき、硬くなっていき、全身倦怠感、食欲不振、皮膚の痒み、黄疸とあらゆる不快な症状の要因になると。
この終着点は肝臓がんです。
高血圧の薬を飲んでいる人で、ガンマGTPの数値が以上に高くなってしまっているという人がいます。
降圧剤でも肝臓に負担をかけます。
降圧剤は高血圧が悪だという思い込みから皆必死に『正常値=健康』だと思って飲んでいますが、これは本当に間違った知識ですし、副作用を良く見てみるとかなり怖いものが多いですよ。
降圧剤で意図的に循環不良を引き起こし、血液サラサラの薬で補っているとか、、、薬でコントロールしないといけない身体は臓器に負担をかけるばかりで健康ではないです。
もっと言えば降圧剤に関してはタバコよりも発がんのリスクを高める可能性があると思います。
先進国の中でがん患者がこんなに増えているのは日本くらいだと言われていますが、間違った知識による薬の服用が多すぎるからだと思います。
抗うつ剤や睡眠導入剤などでも負担をかけます。
薬を服用すると内臓が疲労していき、内臓の働きが弱くなり、そしてその周辺の筋肉もどんどんと固まるので、薬を長期で服用している人は変な筋肉の固さをしています。
ですので、薬を服用しているかたは、なかなか柔らかくしにくいのです。
この人は頭痛薬なしではいられず、最終的に抗うつ剤が処方されていました。
これは根本解決にはなりません。
抗うつ剤では、間違いなくこの人は健康になっていかないだろうし、ひどい頭痛がなくなったとしても覇気のない不健康な生活しか送れないだろうなと思います。
でもお医者さんには限界があります。
普通頭痛があれば鎮痛剤を出しますが、この場合には鎮痛剤が出せません。
なので、もう抗うつ剤を出すしかないのです。
では、どうすれば良かったのか?
薬地獄から解放されて、本来の人間の力で健康になっていく方法があります。
頭痛を治すのは比較的簡単
頭痛が起きる原因は、脳の周りに浮いている脳脊髄液の循環不良と脳の血行不足による誤作動です。なので、脳脊髄液と血液をしっかりと頭部に送ってあげればどんどんと頭痛は治っていきます。
当院の患者さんでも、何人も長年必要だった頭痛薬がいらなくなった、という人たちがいます。
色んな症状の方が来院されますが、頭痛は比較的治すのが簡単です。
それと血圧も循環が悪くなってきているのを身体が察知して頑張って流すために上がっていくものなので、年をとればみんな徐々に上がっていくものですが、こちらも筋肉を柔らかくして体液の流れを良くしてあげれば比較的簡単に下がります。
ほぼ大半の不調や病気は体液循環の不良によって起こっていますから、循環がよくなればあらゆる不調が良くなっていきます。
当院の行う特殊技術、csfプラクティス(脳脊髄液調整法)と緩消法(深層部の筋肉まで柔らかくできる治療法)でたくさんの人を本来の健康な状態にしていく事が出来たらなと思います。
薬を使うことなく、手技療法で人間本来の健康な状態にしていく事が可能な画期的な治療法です。
頭痛に苦しめられている方がいましたら、是非ご来院下さい。
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