百合ヶ丘で女性からも人気の頭痛や自律神経の不調に強い整骨院です。

最近小学校2年生の娘が少女バレーを始めました。
友達が先に入部していたこともあり、ずっとやりたくて、やりたくて、やっと入部できたので嬉しそうにしています。
週に3回の練習をしていますが、それだけでは飽き足らず、家の中でも暇さえあればボールに触っています(^^;)


日曜日は朝から夕方まで一日練習、もしくは試合で遠征なのですが、家族でどこかに遊びに行くより友達とバレーボールに行きたいようで、早くも親離れしてきています。
上級生のお姉さんたちにたくさんかわいがられているので、それも嬉しいようです。
先日さっそく下級生たちの試合があり見に行きました。
みんなで応援する姿やお弁当を食べる姿等、あの空気間が、自分も小学生からずっと野球をしていきたのですごく懐かしかったです。

筋肉を柔らかくして運動することによるケガの防止と効能

ストレッチの誤認識

小学校2年生だとまだまだしっかり治療をしたがらず、腰がまだ硬いのですが、この状態で週に3回もスポーツを続けていくと、どんどん筋肉が固まっていきケガもしやすくなります。
良く運動前にストレッチをしたりしますが、ストレッチだけではほんの浅い部分しか柔らかくならず、また痛いほど伸ばすとかえって筋肉を傷つけ、硬くしてしまいます。
運動前には軽く動かす程度で良く、イタタタタタ・・・と言うほど伸ばすのは間違いです。

筋肉の深い所まで柔らかくする技術『緩消法』

筋肉の深い所まで柔らかくすることはかなり難しいことです。
治療家でも筋肉の深い部分まで柔らかくすることが出来る人はそう多くはいないと思います。
緩消法はこの筋肉の深い部分まで柔らかくすることができる唯一の治療法なのです。

また緩消法で柔らかい筋肉を作り、CSFプラクティスで脳の活性化をすることで競技のパフォーマンスも上がります。
実際に治療後の５０ｍのタイムが速くなったなどの話もあるそうです。
妻もママさんバレーをしていますが、スパイクのキレが良くなったと言っていました。

大事な試合が控えている方、将来長くスポーツを続けていきたい方、子どものプロスポーツ選手の夢を応援している親御さん等。
小学生だとまだ早いんじゃ？と思われる方も多いのですが、小学生の方が圧倒的に筋肉の柔らかくなるスピードが速くお金も時間もかかりませんので！
若いうちから筋肉を柔らかくしていく事は大事ですので、ご興味があればお試し下さいね！！
是非是非ご来院お待ちしております！

2018年11月22日 更新